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【受付終了】ボツリヌス治療における Action Research Arm Test の有用性
第7回日本ボツリヌス治療学会学術大会 ハンズオンセミナー
ボツリヌス治療における Action Research Arm Test の有用性
日時
2020年9月19日(土) 14:50 ~ 15:40(受付開始:14:40)
会場
砂防会館シェーンバッハ・サボー 別館3階「霧島」
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目7−5
会場アクセス(GoogleMapに遷移します)
主催
インターリハ株式会社
講師名
伊東寛史 先生(東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科)
村田海 先生 (東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科)
坂本大悟 先生(東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科)
概要
ボツリヌス治療の効果判定として,ARATを用いる有用性について紹介する
1.BTX治療と上肢機能評価
内容:近年,BTX学会発表で用いられている評価を紹介
mAs,FMA,STEFとの比較をして,ARATの特徴と有用性について説明
2.ARATについて
内容:ARATの概要,採点基準,各PartにおいてOTが着目している視点を説明
3.症例提示
内容:症例を提示し,他の上肢機能評価と比較し,ARATが捉えうる点について,検討
4.質疑応答
募集人数
30名
受講料金
無料
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